部長 鈴木 修
１．ビジョン
- 各サテライトのヒト・モノ・カネの情報を電子化して一元管理し地域ニーズや他事業所等の医療・介護サービスの提供状況の集約することで、新規事業所の立ち上げ支援とコンプライアンスに準じた事業運営指示をタイムリーに行う。
- 支援センター松本と各サテライトで実施している庶務課業務（レセプト、備品管理（消耗物品、車両管理）、都道府県等への届出書類作成および管理等）のムダ・ムリ・ムラを洗い出してスリム化し、支援センター松本へ業務を集中、各サテライトに分散することで効率化を図る。
- 庶務課職員の役割と責任を明確にし、能力に応じた業務権限を与えることで、自由な発想と遣り甲斐をもって働ける風土をつくる。
２．サービス・業務内容
支援センター松本、支援センター塩尻、支援センター新村、支援センター安曇野に勤務する庶務課業務
- 事業所の運営支援業務
- 来客、電話受付、物品管理・物品請求など
- 介護支援専門員支援業務
- 通所リハビリ受付・事務
- 診療所受付、医療保険請求業務
- 保険請求業務
- 介護保険、医療保険請求、自立支援法支援費
- 利用料金の収納管理
- 届出、報告に関する業務
- 介護保険、医療保険他公官庁への届出、報告業務
- 支援センターの業務活動とスタッフに対し、法令遵守されているか確認及び指導
- 訪問、送迎車両管理
- 交通安全指導及び交通事故発生時の対応
- その他地域在宅医療支援センター各部署に属さない業務
３．体制
