訪問看護ステーションひまわり

ステーション長　安藤 弘子

ターミナル期の利用者が、安心してその方らしく最期を迎えることができるよう、ターミナル期の看護の質を高め、本人家族を支援できる事業所となる。
医療機関や関連機関と顔の見えるスムーズな連携に努め、地域から選んでいただける事業となる。

介護保険で要支援1・2、または要介護1～5と認定された方と、医療保険に基づいて主治医の指示のもと訪問看護を提供する。
病状観察、体調管理、健康相談、療養相談、日常生活の看護(食事、排泄、清潔ケア等)主治医の指示に基づいた医療処置、医療機器管理、褥瘡ケア、認知症看護、在宅リハビリテーション、緩和ケア、精神看護、緊急時24時間対応など。
定期的なカンファレンス、多職種合同カンファレンス、サービス担当者会議、病院での退院カンファレンス、主治医面談等の実施。

＜営業日＞月～金曜日　8：30～17：10

＜休業日＞土日曜日　祝祭日　年末年始（必要に応じて訪問可能）

＜緊急時＞365日　緊急時対応体制加算契約により、24時間連絡体制あり

＜管理体制＞チーム担当制

＜スタッフ構成＞

常勤　　6名　宅直あり
非常勤　6名　宅直なし

・2022年2月ことほぎの丘サテライト開設のため地域分けし利用者分別