| 会議・委員会 | 議長・委員長 | 目的 |
|---|---|---|
| 病院経営会議 | 宮田 和信 | 相澤東病院のミッションを達成するために、経営方針に基づき、病院の経営を健全かつ適正に実施する。 |
| 病院運営会議 | 宮田 和信 | 相澤東病院の運営が円滑かつ効率的に行われるようにするため、各部門間の情報共有・調整を実施する。 |
| 医療ガス安全管理委員会 | 池田 隆一 | 医療ガスを使用する患者及び職員の安全を確保するために、医療ガスに関する安全知識の普及・啓発・研修に関する事項を立案し実行する。 また、医療ガス管理に関わる法令遵守事項および保守点検業務に関する事項を確認する。 |
| 医療安全対策委員会 | 宮田 和信 | 医療法施行規則に基づき、相澤東病院における医療に係る安全管理を遂行する。 |
| 医療安全院内調査委員会 | 近藤 清彦 | 病院長の指示により、院内発生した医療事故事例、医療事故の疑い事例、有害事象発生事例に対し、院内調査・検証を行う。 |
| 医療機器安全管理委員会 | 横水 洋康 | 病院所有の医療機器の品質管理、職員が安全かつ適正に使用できるための職員教育や手順、規程等について継続的に審議し、患者および職員の安全性を確保する。 |
| 受託実習管理委員会 | 草間 昭俊 | 当院における実習生受け入れを安全かつ円滑に行うために必要な事項を審議し、実習生がその研修到達目標を達成するための支援をする。 |
| 栄養管理委員会 | 近藤 清彦 | 相澤東病院栄養管理規程に則し、患者の栄養評価、栄養管理および衛星安全管理に係る事項を審議し、良質な栄養管理を行う。 |
| 薬剤適正使用検討委員会 | 洞田 和歌子 | 薬剤の採用・変更・適正使用について管理し、患者に安全かつ適切な医療サービスを提供する。 |
| 褥瘡対策委員会 | 上條 里紗 | 褥瘡を有する患者、褥瘡ハイリスク患者に良質な治療・ケアを提供できるよう、褥瘡対策（予防・治療)や職員教育等について審議し、継続的に褥瘡管理活動を行う |
| 看護部運営会議 | 武井 純子 | 入院・外来・在宅療養患者に安全で質の高い看護を提供するため、看護業務、職員教育および部署運営上の課題について審議し、看護の質改善に継続的に取り組む |
| 病棟運営委員会 | 横水 洋康 | 安全かつ効率的な病棟運営のため、多職種で病棟管理運営上の課題や適正な業務分担・協働について審議し、良質なチーム医療を提供する。 |
| 生活支援課運営委員会 | 太田 一恵 | 入院患者に日常生活が安全にかつ質の高い介護が提供出来るように、日常業務の課題や職員の教育について審議する |
| 入退院在宅支援室運営委員会 | 乾 栄美子 | 患者・家族が安心して在宅療養生活を送れるように、退院支援・在宅支援に関わる事項について検討・審議する。 |
| 看護部教育委員会 | 田宮 満寿夫 | 看護科・生活支援課の職員が最新の根拠・手順に基づき、安全に看護技術・日常生活援助が実践できるよう教育体勢について検討・審議する。 |
| 診療部・副医療部・事務部会議 | 宮田 和信 | 相澤東病院の管理や経営に関わる事項を審議・調整を行い、適切な病院運営を行う。 |
| DPCコーディング適正化委員会 | 宮田 和信 | 相澤東病院の入院患者に対する適切なDPCコーディングを行う体制の構築・維持に必要な事項を審議し改善計画を立案・実行する。 |
| 倫理委員会 | 近藤 清彦 | 相澤東病院に所属する職員が行う人間を直接対象とした医療行為について、ヘルシンキ宣言の趣旨に沿って、医学的・倫理的・社会的観点から審議し、患者の人権を考え、患者の権利を擁護できるように監視する。 |
| 感染対策委員会 | 宮田 和信 | 相澤東病院医療関連感染管理指針に基づき、組織的な体制の下で、エビデンスに基づいた感染予防と感染対策を検討し、取り組むことで安全で良質な医療を提供する。 |
| 医療事故調査委員会 | 近藤 清彦 | 相澤東病院で医療事故が発生した場合、事故原因の究明を行うとともに再発防止策を策定し、この結果をもって患者、家族に納得のいく説明を行うことにより医療の透明性を確保し、医療事故を防止して医療の安全と医療の質向上を推進する。 |
| 医療従事者負担軽減検討委員会 | 池田 隆一 | 医療従事者の負担軽減および処遇改善の検討を行い、医療従事者が質の高い医療サービスが提供できる環境を整える。 |
