委員長 小松 正紀
目的
地域医療支援病院としての使命は、多種多様な医療・福祉機関と密接な連携を行い地域医療に貢献する事である。
日々変化している医療状勢の中、医療連携を円滑かつ効率的に行うために、迅速に的確な方策を立て実施していくことを目的とする。
審議事項
相澤病院の医療連携を円滑に行うために、次に掲げる事項を審議する。
- 病診連携関連事項
- 病病連携関連事項
- 病福連携（在宅医療を含む）関連事項
- 病薬連携関連事項
- 医師会・行政・大学等の団体に関係する医療連携関連事項
- 医療連携に関連する規程の作成・修正
- 医療連携に関する様々な情報の収集（モニタリング）・分析に基づいた方策の立案
構成
| 委員長 | 地域医療連携室課長 |
| 委 員 | 診療部副院長（病院運営担当） 診療部副院長（病院品質担当・外来診療部門担当） 看護部推進役（渉外担当） リハセラピスト部門部長 救命救急センター特命院長補佐 薬剤センターセンター長 放射線技術科科長 栄養科科長 地域在宅医療支援センター管理事務部副部長 医療連携センターセンター長 地域医療連携室課長 医療福祉相談室課長 |
※病院長、広報・地域連携会議議長は、オブザーバーとして適宜出席可能
開催実績
- 2020年6月18日 メール審議
- 2020年8月1日 メール審議
- 2020年8月20日 メール審議
- 2021年3月5日 メール審議
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、メールでの審議とした。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、患者さんが減少する中で、
登録医向け・患者向けに案内を発行し集患につながる取り組みを行っていることが報告された。
