リーダー 髙橋 香代子
目的
わたしたちは、高齢患者や認知症患者が入院生活を送る現場において、多職種による多角的な視点から、高齢者・認知症ケアの現状をとらえ、問題を明確にし、高齢者・認知症患者に関わる職員への助言や指導をおこなう。
構成
リーダー | 髙橋 香代子(老人看護専門看護師) |
サブリーダー | 櫻井 利康(作業療法士) 長沖 沙知(認知症看護認定看護師) |
マネージャー | 塩原 安里菜(管理栄養士) 丸山 博子(事務職員) |
メンバー | 笹原 悦子(医師) 細川 理博(薬剤師) 中曽根 美香(薬剤師) 三村 祐太(作業療法士) 石川 深雪(作業療法士) 新島 佑輔(作業療法士) 名取 勝(介護福祉士) 村澤 章行(介護福祉士) 矢野目 英樹(管理栄養士) 高地 歩(社会福祉士) 松本 加奈(看護師) |
活動内容・実績
病棟回診実施回数: 35回/年
病棟への助言・相談対応件数: 139件/年
企画:
- 身体拘束最小化キャンペーン(2020年8月~)
身体拘束実施率 2019年度14.62% → 2020年度11.04%
チーム広報誌: 「ひなたぼっこ」第12号~第13号