センター長 山﨑優子
ビジョン
高齢になっても安心して暮らせる地域を創るために、持てる知識・経験を地域住民に提供し相談窓口としての機能を発揮し、全ての需要に応える。
- 支援センター塩尻は全スタッフ一丸となり、質の高い医療と生活支援を一体的に提供し、安心して自分らしい豊かな生活が送れるよう、様々なニーズに誠心誠意応えていく。
- いつでも誰でもどんな小さいことでも気軽に相談できる、地域で一番に選ばれる事業所となる。
- かかりつけ医や病院との連携を強化し、勉強会や症例検討会など企画推進し継続的な質改善に取り組み、安心して任せていただける事業所になる。
- 塩筑の医療介護連携を強化する取り組みに積極的に参加し、人生の最期まで安心して暮らし続けられる地域づくりを行政や他事業所と共に推進する。
- 起こりうる災害に迅速に対応出来るよう、センター塩尻の災害マニュアルを整備する。
サービス内容
在宅療養を必要とされる方に、医療 介護 福祉サービスを提供し、住み慣れた場所で安心して暮らせるよう支援する。
- 居宅介護支援専門員(ケアマネジャー)による在宅生活プランニング
- 医療保険 介護保険による訪問看護 訪問リハビリの提供
- リハビリに特化した通所リハビリサービスの提供
詳細は配下の部署 サービス内容参照
構成・提供体制
相澤訪問看護ステーションひまわり塩尻事業所看護科、相澤訪問看護ステーションひまわり塩尻事業所リハビリ科、相澤病院訪問リハビリテーションセンター、塩尻診療所訪問リハビリテーション、相澤居宅介護支援事業所しおじり、相澤通所リハビリテーション塩尻
<スタッフ構成> 全36名
訪問看護師 9名、訪問リハビリ PT4名 OT2名 ST1名 計7名、介護支援専門員4名、事務職員 1名
通所リハビリ 医師 3名、 PT3名 OT2名 計5名、介護福祉士 5名、看護師 1名、事務職員1名
設備・機器
主要設備 地域在宅医療支援センター塩尻 全科共有
事務所1室 カンファレンスルーム2室 相談室2室 給湯室1室 更衣室 2室
器材庫 2室 洗濯室1室
主要機器 地域在宅医療支援センター塩尻 全科共有
貸し出し用吸引器 9台(災害時用足踏み式 3台) レスキューセット1式
AED1台(通所リハビリに設置) 発電機1台 携帯ラジオ2台
公用車26台
実績
支援センター塩尻勉強会 2020年(8月、2月)
交通安全講習会 年2回(4月、10月)e-ラーニング
支援センター塩尻減災会議 月1回
支援センター塩尻防災訓練 年2回(7月、10月)
広報誌 ひまわり通信発行 年2回(8月、2月)
地域講習会講師及び学術発表 配下の部署 実績参照
外来患者延べ数 | 3,929人 |
初診患者数 | 216人 |
初診率 | 5.5% |
新入院患者数 | 90人 |
病床稼働率 | 24.8% |