相澤東病院 リハビリテーションの取り組み

在宅療養を支援するリハビリテーション

当院は在宅療養支援病院として、生活機能障害の憎悪や嚥下機能低下および高次脳機能障害が見られる在宅療養患者に対し、入院による集中リハビリテーションを行うことで機能改善を図り、在宅療養生活の質の維持・向上を支援させて頂いています。廃用症候群や脳血管疾患、運動器疾患、内科系疾患など多岐にわたる対象患者に対し、在宅生活を想定した目標設定を行う中で可能な限り対象患者や家族のニードに沿った個別性の高いリハビリテーションを提供出来るよう努めています。

また、平成28年6月からは地域包括ケア病棟として「ときどき入院、ほぼ在宅」のテーマのもと、より対象患者の主体性や在宅療養生活に重点を置いた支援を提供していきます。

多職種共同による在宅復帰支援

当院では、多職種共同による在宅復帰支援を実践しています。医師、看護師、メディカルソーシャルワーカー、管理栄養士、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などによる定期的なカンファレンスの実施や、必要に応じてケアマネージャーや退院後に導入するサービス業者なども参加して退院前カンファレンスを実施するなど、対象患者・家族が安心して退院後の生活を送れるよう支援させて頂いています。

地域住民に向けた健康教室の開催

当院では、地域住民の皆様の健康寿命延伸の一助となるべく、健康教室を開催しています。理学療法士による転倒予防教室や作業療法士による認知症予防教室、言語聴覚士による誤嚥予防教室など、それぞれの専門職の立場から正しい知識と情報を分かりやすく伝えています。ご希望があれば各地区の公民館などへ出向いて開催することも可能です。いつまでもいきいきと健康で生活するために、ぜひ相澤東病院健康教室へご参加ください。