ワークライフバランス
働く上で重要なことの一つに、「ワークライフバランス」があります。国も「仕事と生活の調和推進プロジェクト」として後押ししていますが、当事業所には子育て世代、家族の介護世代など様々なライフステージの職員が在籍しています。そういったスタッフにとってありがたいのは、子どもの行事や家族の用事にあわせて仕事の予定が比較的組みやすいことです。
ケアマネジャーは、ひと月の中でやらなければいけない業務がありますが、学校や園の行事予定がわかっていれば、それにあわせて業務予定を組むこともできますし、お休みを取って家族の通院につきそうこともできます。もちろん自分のために休みを取って、趣味を楽しむことや、身体をゆっくり休めてリフレッシュもできますし、「子どもと遊ぶ日」を作るスタッフもいます。
公休に、有給休暇と常勤スタッフは時間単位年休制度(1時間単位で有休が取得できる制度)も活用しながら働けることが当事業所のメリットだと思います。