センター長 山崎宏

ビジョン

1. 急性外傷に対して、社会復帰に向けた急性期治療を充実させる。

2. 回復期病棟を有効利用し、高齢者の早期社会復帰と生産性改善を促進する。

3. リハビリテーションの質を向上させ、患者のQOLを高めて退院を促進する。

4. 地域開業医と連携し、運動器の慢性疼痛疾患への予防活動を行う。

5. スポーツ障害に対して質の高い治療を効率的・継続的に提供する。

6. 各部署、外来、病棟が連携して、運動器疾患の包括的治療を行う。

7. 「患者に選ばれる病院」や「医師確保」を実現するために、診療実績や学術業績を広報する。

構成

  • 整形外科
  • スポーツ疾患科
2019年度 年報